パパ塾

2024中受を Sapix+パパ塾でどうにかするブログ

【2021受験振り返り】受験校の決め方

2021 に受験終了した長男氏の振り返り記事です

受験校選定基準

長男氏の希望は

  • 男子校
  • 運動場が広い

という2点。

それに対し、親の希望はシンプルに

の3点でした。

受験校をどのように決めたか

長男氏は、学校見学会に参加して心に決めた学校がありました。しかし、その学校は持ち偏差より8ポイントも上で合判も20~40%のスーパーチャレンジ校。


校舎長からは「受験校は合格率40%以上の学校で」と言われていました。 しかし、我が家は、複数校受験できる中学受験のよさを生かし、長男氏の熱望するスーパーチャレンジ校の受験を決めました。


そして、他の受験日で、

  • 親子双方の条件が合う学校
  • 長男氏の持ち偏差の±5ポイントまでの範囲
  • 長男氏が見学なり模試受験で行ったことがある

の条件にあう3校をその他の受験校として決めました。


試験問題の相性

長男氏の熱望校は、腰を据えてじっくり考えることが求められる『B問題』の学校でした。 それに対し、落ち着きがなく集中力がない長男氏は基礎力を求められる『A問題』が得意。 長男氏の特徴を把握している校舎長からも、

「第1志望の受験校は、本人の希望ですか?」

と面談で何度も確認されました。 問題のタイプも不得意、偏差値もチャレンジングなので過去問も志望校対策の問題も最後まで合格最低得点が取れないという状況が続いていました。


では、本人が得意としている『A問題』を出題する学校のみを受験校として選択するのがいいのかというと、違うと思います。


長男氏もわかっていました。

自分の第1志望校は、偏差値のハードルが高く試験問題も自分の苦手としているタイプであることを。

合格率も模試の結果で把握済み。 時に「得点が取れない、解けない」と涙を流していました。それでも、『その学校に通いたい』という思いで過去問に取り組んでいました。


11歳の子供が、受験勉強を毎日続けるために最も必要なのは「この学校に通いたい」という強い思いだと思います。

まとめ

我が家が受験校選びで思ったこと

  • 子どもは見たことがある学校しか選ばない
  • 1校は無理だとわかっていても子供の希望を最優先に
  • スーパーチャレンジ校以外をどう組むかが親の腕の見せ所
  • 持ち偏差値は嘘つかない